一般財団法人 防府消化器病センター

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胃腸科レシピ RECIPE

噛むことの大切さ

噛むことの大切さ

 現代人は、加工された食品ややわらかい食品など、あまり噛まなくていいものを食べる機会が増えたと同時に食事にかける時間が減ってきています。歯の本数が減ったり噛む力が弱まると、食事のバランスが崩れ生活習慣病などの原因になります。噛むことの大切さについて考えてみましょう。

 

☆噛むことのメリット☆

1.消化を良くする

食べ物を良く噛む事によって、胃・腸での食べ物の消化を助ける

2.口内をきれいにする

噛むことで唾液が分泌され、口腔内の清潔が保たれ、虫歯や歯周病の予防になる

3.ガン予防

唾液には発がん性を減少させる物質がある

4.食べすぎを防ぐ

食事開始約20分後に満腹中枢が働き、食欲を抑え食べすぎを防ぐ

5.脳の活性化

よく噛む事で脳の働きが活発になる

6.味覚が発達する

食べ物の本来の味覚を感じる事ができる

7.言葉の発音がはっきりする

口周りの筋肉を使う事で、発音がきれいになる

8.全身の体力向上

身体が活発になる、いざという時に力が発揮できる

 

 

☆今から始めよう!☆

◎1口30回以上噛むようにしましょう!

 

 ・歯ごたえのある食材をプラスする

 ・具材は大き目に切る

 ・歯ごたえが残る調理方法を

 ・流し込む食べ方はダメ!

◎健康な歯を維持しましょう!

 虫歯や歯の欠損などが口のトラブルがあると、やわらかいものを選ぶようになったり、食事のバランスが乱れる原因になります。正しい歯磨きを心がけ、定期的に歯科検診に行きましょう。

早食いは生活習慣病の原因になります!

 

 
 ※身体状況、疾患により食事内容は異なりますので主治医にご相談下さい。

 

レシピ本表紙

「からだにやさしい胃腸科レシピ」のPDFを集めて、左綴じで綴じていただくと、レシピ本になります。(PDFは、それぞれのメニューのページにあります。)

食事のポイント

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