一般財団法人 防府消化器病センター

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胃腸科レシピ RECIPE

生活習慣をみなおそう

生活習慣をみなおそう

お酒と肝臓

 お酒にはアルコールと糖質が含まれています。アルコール代謝には酵素が関係しており代謝能力は男女差・個人差が大きいですが、アルコールは代謝が早く体内にはたまりにくいです。一方余分な糖質は体内にたまりやすく脂肪になりやすいようです。

 また、アルコールと一緒に食べるおつまみは、高カロリー・高脂肪で塩分を多く含むものが多いため、カロリーや糖質、脂肪の摂取過剰になり脂肪として肝臓に貯蔵されやすくなります。お酒の飲みすぎ・つまみの食べすぎは肝臓にも負担をかけますから、つまみの選び方に注意し適量飲酒を心がけ、週に2日はお酒を飲まない“休肝日”をつくりましょう。

 

1日の適量 (純アルコール量で20g程度) 

日本酒   :1合

ビール中瓶 :1本

焼酎     :25度1/2合

ウイスキー  :ダブル1杯

ワイン     :グラス2杯

梅酒     :180cc

ブランデー  :ダブル1杯

 

こんなおつまみを選びましょう!

●野菜、海藻、きのこ、こんにゃく

野菜スティック、ところてん、きのこ醤油焼き

さしみこんにゃく酢味噌かけ等

●低脂肪のもの

アジやマグロの赤身などのお刺身、豆腐や枝豆等

 

こんなおつまみは気をつけて!

●高脂肪のものや悪玉コレステロールの多いもの

 揚げ物、ばら肉、肝、子持ちの魚(ししゃも、かれい等)

 干物、卵黄、いくら、明太子、チーズ、洋菓子

 ポテトチップス、インスタントラーメン等

 

 節度ある適度な飲酒について

 日本の男性を対象とした研究や欧米人対象の研究を集積検討した結果、男性は純アルコール量で1日に10~19g※、女性で純アルコール量1日9gが、最も死亡率が低いことが示されています。また1日あたりのアルコール量が増加するに従い死亡率が上昇することも示されています。(厚生労働省HPより)

※ 小瓶ビール330ml 1本で純アルコール量15g程度

 

身体状況、疾患により食事内容は異なりますので主治医・栄養士にご相談ください。

食事のポイント 生活習慣をみなおそう
(PDF)

レシピ本表紙

「からだにやさしい胃腸科レシピ」のPDFを集めて、左綴じで綴じていただくと、レシピ本になります。(PDFは、それぞれのメニューのページにあります。)

食事のポイント

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